エフェクチュエーション 市場創造の実効理論

サラス・サラスバシ―(著)
加護野忠男(監訳)
高瀬進・吉田満梨(訳)

ジェイ・バーニー推薦
エフェクチュエーションの概念は、「原因と結果」の性質について、社会科学において長らく持たれていた信念に対しての挑戦であり、社会現象についての新しい洞察を産み出す源泉でもある。ごの概念は特に、最善を尽くしても、「原因と結果」の関係を理解することが全くできないような状況におかれている起業家的行動の分析に適したものとなっている。

発売日:2015年9月30日
ISBN:978-4-502-15191-0
定価:本体5,800円+税
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目次

  • 翻訳者まえがき
  • 図表リスト
  • まえがき/レスター・レイヴ
  • 序文/サンカラン・ベンカタラマン
  • 謝辞
  • イントロダクション
 

PartI 経験的探訪 起業家的熟達

  • 第1章 研究対象は何なのか、そしてなぜそれが研究対象となるのか
  • 第2章 何を、どのようにして発見したのか
  • 第3章 私の発見についての解釈

PartII 理論的探訪 エフェクチュエーション

  • 第4章 エフェクチュエーションを理解する:問題空間と問題解決の原則
  • 第5章 エフェクチュエーションを理解する:エフェクチュアル・プロセスの動学
  • 第6章 エフェクチュエーションを成果に結びつける

PartIII 通過地点

  • 第7章 「人工物の科学」としてのアントレプレナーシップ
  • 第8章 競争優位と起業家的機会
  • 第9章 エフェクチュエーションに基づく経済学の哲学と方法論
  • 第10章 人々の希望の中に存在する市場

PartIV 進むべき方向

  • 第11章 エフェクチュエーションを教える
  • 第12章 進行中の研究
  • 第13章 新たな研究のベンチャー
  • 付録1 起業家向けプロトコル分析 実験資料
  • 付録2 E5のプロトコル
  • 参考文献
  • 監訳者による解説/加護野忠男
  • 索引

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