デジタル技術・電子書籍活用の講義実践例募集

本アワードは、SARTRAS(一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管理協会)の共通目的基金の助成をうけ、高等教育の講義におけるデジタル技術や電子書籍の活用と普及をテーマとした全国規模の初の試みです。

ファイナリストの報告はオンラインで配信されるとともに、受賞者には賞状と副賞が授与されます。

募集要項のPDF版はこちら

表彰

最優秀章

副賞

40万円

(1件)

優秀章

副賞

10万円

(2件まで)

応募テーマ

高等教育の現場における、デジタル技術や電子書籍の活用などの教育DXを重視し、著作権保護に基づき、著作物の普及にも貢献する優れた講義の実践例。

応募資格

  • 高等教育機関(大学、専門学校など)において講義をもつ教員(非常勤可)、または教員によるチーム。
  • ファイナリストになった場合、1月12日午後、東京(御茶ノ水駅周辺)での報告会に参加できること(代表1名の交通費は実費支給)。

応募エントリー

  • 9月30日までに、応募エントリーにて、以下の項目を入力して、申し込むこと。なお。回答のコピーが指定されたアドレスにメールで送信されない場合は、再度、エントリーください。
  • 応募者の氏名(チームの場合は全員)、所属・役職(代表者のみ)
  • 実践例の講義名、対象学年、受講人数
  • 実践例報告のタイトル(仮可)
  • 講義実践例の概要(500字以内で、講義において、教育DXを活用する目的、講義方法、その成果(定性・定量)を記載
  • 使用テキスト名、著者名、出版社名(碩学舎出版の書籍以外も問題ない)

報告資料の提出

  • 10月31日までに、応募エントリーの回答フォームに表示されているアドレス宛に、報告資料のPDFをご提出ください。なお、受領の返信が3営業日以内にない場合はお問い合わせください。
  • 報告資料は、パワーポイント等で横向きで作成し、PDF10枚(表紙含むスライド10枚)以内にしてください。
  • 表紙には、実践例のタイトルや、講義名、氏名、所属・役職などを記載ください。
  • 報告資料は、報告概要をより詳しく説明した内容とし、ファイナリスト選出の審査が可能なものにしてください。
  • 報告概要・報告資料および報告の様子(以下「本報告」)について、撮影・録画・複製(加工・編集を含む)・公衆送信(配信)・記事化(サイトや紙媒体等)することを許諾いただきます。
  • 著作権保護の観点から、本報告が第三者の著作権その他一切の権利を侵害しないことを保証してください。万が一、本報告の公衆送信や記事化等により権利侵害などの問題が生じ、碩学舎または第三者に損害が発生した場合は、応募者ご自身の責任において当該損害を賠償していいただく必要があることをご留意ください。

審査基準

  • 独創性:従来にない視点や方法に基づき、電子技術を使った新たな講義法を導入していること
  • 教育効果:学習成果の向上に関して、エビデンスに基づいた有効性が確認されていること
  • 継続性:今後も継続的に実施可能な計画性・体制が整っていること
  • 汎用性:他の領域や教育場面においても応用できる内容であること
  • 著作権保護:著作権保護に基づき、著作物の普及に貢献できていること

スケジュール

2025年9月30日(火) 応募エントリー締切(500字までの概要などを提出)
2025年10月31日(金) パワーポイント等の報告資料提出(10枚までのPDF)
2025年11月30日(日) ファイナリスト審査結果通知
2026年1月12日(月・祝) ファイナリスト報告会・授賞式(予定:15時-18時半、御茶ノ水駅周辺)

ファイナリスト報告会は、対面・オンラインで観覧できます!

  • 観覧のお申し込み(対面は先着30名)は、12月初旬頃に開始予定です。
  • ご関心のある方には、申し込み開始のご案内をメールでお送りしますので、観覧案内の希望フォームにご登録ください。
  • ファイナリストおよび碩学舎教員会員の方にはメールでご案内いたしますので、フォームへの登録は不要です。
  • 大学・専門学校の教員(非常勤を含む)の皆さまで、まだ教員会員(無料電子書籍の献本などの特典あり)にご登録されていない方は、この機会にぜひご登録ください。

審査委員会

山本 憲央(株式会社中央経済社ホールディングス 代表取締役社長)
金山 直博(株式会社NTT EDX 代表取締役社長)
湯浅 俊彦(追手門学院大学 国際教養学部 教授)
吉村 典久(関西学院大学専門職大学院 経営戦略研究科 教授)
上原  渉(一橋大学 経営管理研究科 教授)

協賛

株式会社 NTT EDX
株式会社中央経済社ホールディングス

お問い合わせ

お問い合わせフォームからご連絡ください。


応募エントリーはこちら 観覧案内の希望フォームはこちら

FAQ

Q1

応募資格があるのは、高等教育機関において講義をもつ教員、または教員のチームのみですか?

A1

専任教員だけではなく、非常勤講師でも問題ありません。日本国外の教員も可能ですが、日本語での資料を作成し、1月12日午後東京(御茶ノ水駅周辺)でのファイナリスト報告会で、日本語で報告できることが条件です。なお、代表者1名に支給する実費の交通費は、国内での移動に限定させていただきます。

Q2

教員チームで応募し、ファイナリストになった場合、全員が1月12日午後、東京(御茶ノ水駅周辺)での報告会に参加する必要がありますか?

A2

代表者1名が参加し、代表として報告できれば問題ありません。

Q3

応募時に、「教員会員登録」をすることは必須ですか?

A3

必須ではありませんが、教員会員への無料電子書籍献本や、講義資料の提供、新刊の案内などがあるので、よければご登録ください。なお、審査には登録の有無は影響しません。

新規教員会員のお申し込みはこちら

Q4

複数の応募は可能ですか?

A4

いいえ、一つの応募のみでお願いいたします。

Q5

報告資料に、第三者が著作権などの権利をもつ図表や画像、動画、データなどの資料が含まれますが、どうしたら良いですか?

A5

応募者自身が著作権などの権利を保持しない資料が報告資料に含まれている場合は、応募者はその著作権者から転載について許諾を得る必要があります。

Q6

ファイナリスト報告会で使用する資料は、10月31日に提出した報告資料と同じものである必要がありますか?

A6

提出された報告資料を基に、ブラッシュアップいただくのは問題ありません。

Q7

1月のファイナリスト報告会での、プレゼン時間はどれくらいですか?

A7

現状は、1人7分の報告を想定していますが、正式には11月30日のファイナリスト審査結果通知の際にお知らせします。